横浜市戸塚区の平屋住宅の塗装事例をご紹介！

こちらでは、横浜市戸塚区の住宅の屋根外壁塗装工事の施工事例をご紹介しております。

築年数が20年近く経過していましたが、一度の塗装されておらず、劣化が進んでいて状況でした。ただ塗装するだけでなく、補修工事も必要となった事例です。そんな工事の流れについて、ご紹介させて頂きます。

まず、足場を組みます。足場は初日の一日で組み終わります。

足場を組んだ次の日に、屋根や外壁の汚れを落とす、洗浄作業を行います。

この単純に見える洗浄作業も大事なポイントです！

きちんと汚れを落とさないと、塗装に影響を及ぼすので、洗浄作業も職人の腕にかかっています！

屋根部の塗装

屋根を洗浄すると、こんな真っ白になりました。

洗浄したら、屋根の下塗り材を塗装します。

下塗り材は、仕上げ材と異なる色になっております。

塗装すると、こんな感じになります。

屋根材に艶がでました！

見た目だけでなく、屋根材の寿命を延ばす役目が「塗装」にはあります！

外壁部の塗装

こちらのご自宅は、サイディングという外壁材を使っており、外壁材との間にシーリングという目地材を使っている作りになっております。

そのシーリングは、劣化してしまうと、雨漏りの原因にもなりかねないので、新しく交換します。

よく安く塗装する業者さんは、このシーリング材をそのままにして、上から塗装してコストダウンをしているのをよく見かけます。

新しいシーリングを打ち替えた様子。

破風板の一部が破損していたので、補修してから塗装しました。

ほんだ塗装では、この程度の補修工事ならできますが、程度によっては、大工さんを呼んで作業することもあります。

軒裏の天井もきれいに塗装します。

外壁塗装の場合は、下塗りします。

外壁塗装の中塗り塗装です。

ほんだ塗装では、３度塗りをしております！

こちらが仕上がった様子です。

雨戸や戸袋は、塗装する前に、ケレン掛けという、下地処理を行います。

ほんだ塗装こだわりのガン吹きです。

普通のローラー塗装よりも手間はかかるのですが、見た目がまったく違います！

仕上がった様子

細かいところですが、エアコンダクトテープもきれいにまき直しするのが、ほんだ塗装のこだわりです。

塗装して外壁はきれいになったけど、エアコンダクトテープが目立つ・・・ってことはヤダですよね？

もちろん、言われなくてもサービスでやるのがほんだ塗装です！

見えにくい、破風板の塗装もばっちりです！

お客様もご満足して頂けました！