濡れ縁塗装は防腐塗料が大事です!
先日、藤沢市の塗装現場で、濡れ縁の塗装を行いました。
濡れ縁とは?
「ぬれえん」と呼び、雨戸の外側などに付けられた縁側のことをいいます。 風雨を防ぐ壁などがなく、雨水に濡れるためにこのように呼ばれます。
最近は見かけなくなってきましたが、今のウッドデッキと同じですね。
最近の濡れ縁はアルミ製が多いので、こういった木材の濡れ縁は、和風建築に合いますね!
本田塗装こだわりの工程とは?
こちらの木部塗装の工程は、下地処理→腐食防止剤(防腐塗料)塗布→色入り(塗装)→クリア塗装となっております。
ダメな塗装の例として、スタートの工程である、下地処理や、防腐塗料塗布を省き、いきなり色入りしてクリア塗装をするケースです。
木部の塗装で大事なのは腐食防止剤。
木材の種類により、使う腐食防止剤を分けております。
塗装後、浮きが出たり、剥がれたり、そもそも木材が腐食してしまいます。
長持ちさせるための塗装なのに、パフォーマンスが出ていない塗装は意味がありません。
我々本田塗装は、塗装するのが目的でなく、お客様の大事な木部を長く持たせるために塗装していると思っております。
木部の塗装には自信があります!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
塗装後、浮きが出たり、剥がれたり、そもそも木材が腐食してしまいます。
長持ちさせるための塗装なのに、パフォーマンスが出ていない塗装は意味がありません。
我々本田塗装は、塗装するのが目的でなく、お客様の大事な木部を長く持たせるために塗装していると思っております。
木部の塗装には自信があります!
ぜひお気軽にお問い合わせください。